2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
埼玉県の琺瑯地名看板を市町村ごとにまとめたものです。今回は(旧)浦和市です。
埼玉県の街区(地名)表示板を市町村ごとにまとめたものです。第5回は(旧)浦和市です。
埼玉県の街区(地名)表示板を市町村ごとにまとめたものです。第4回は戸田市です。
埼玉県の街区(地名)表示板を市町村ごとにまとめたものです。第3回は蕨市です。
※この記事は2021年4月23日ごろにツイートした内容を編集したものです。 野田線の8000系、と書くより野田線は2009年3月から2013年4月まではいろんな意味で「同じ顔」しかいませんでしたが、些細な差を見つけて差異と称してしまうのがオタクの性でして、こうい…
なんかツイッターが「X」になったそうですので。そして、XつながりでスペーシアXを連想した人ちらほらいたらしく、一時トレンドに上がっていました。なお、この人も「ツイッター、森林公園から春日部に転属した?」とかいう何十番煎じか分からないツイー…
埼玉県の街区(地名)表示板を市町村ごとにまとめたものです。第2回は川口市・(旧)鳩ケ谷市です。
埼玉県の非琺瑯地名看板を市町村ごとにまとめたものです。今回は(旧)大宮市です。
埼玉県の琺瑯地名看板を市町村ごとにまとめたものです。今回は(旧)大宮市です。
埼玉県の街区(地名)表示板を市町村ごとにまとめたものです。第1回は(旧)大宮市です。
後編では橋上駅舎に切り替わってからの変化を綴っていきます。って、橋上駅舎になったのに何か工事するとこあるのかいって? とりあえず橋上駅舎になった運河駅ですが、まだまだ残作業が山積しています。具体的には2・3番線の大宮寄りの階段および東口、東口…
前編に続き、中編では橋上駅舎になるまでをまとめていきたいと思います。なお、どうも他のことに夢中だったのか、意外と写真が無いというのはどういうことですかね。 <前編はこちら> 運河駅橋上駅舎化工事 <前編> - (元)野田線担当のガラクタ置場
2013年に橋上駅舎になった運河駅。10年たった今、ちょっぴりと振り返ってみる。では橋上駅舎が出現する前の2012年夏までを記載する。
前回は内容で分類しましたので、今回は大きさ・向きで分類してみようかと思います。 〇大きさ 左から琺瑯地名表示板・川越独自サイズ・小型・大型かなと。 琺瑯地名表示板は埼玉県内だと川越市でしか目撃していません。また、川越独自サイズは名前の通り、川…
街区(地名)表示板は、設置された市町村や設置時期、設置個所によって記載されている内容が異なる。そこで、埼玉県に関して写真の限り紹介していこうかと思う。なお、既に撤去されたものも一部あるのを了承いただきたい。 大まかな分類 まず、地名の表記は必…
地名琺瑯看板・非琺瑯地名看板は住所が書かれた看板である。 …というとなんのこっちゃとなるので、具体例から掲載します。 地名琺瑯看板 非琺瑯地名看板 このように、紺色地に横長で下の方に広告が入っている地名看板を、材質によって地名琺瑯看板・非琺瑯地…
2014年ごろからツイッターでアップしたものに街区(地名)表示板というものがあります。正式には住居表示されている地域に設置されているもののみを指し、それ以外の地域に設置されたものは町名表示板・地番表示板・地名表示板などと称すそうですが、当ブログ…
ツイッターがいろいろトラブル起こした7月2日、そろそろツイッター以外に何か作ろうと思い、何故かブログに手を出すことに。 どちらかといえば記事は残したい系の人なので、記事が消える系のSNSは向いていないかなって。 とりあえず、当面はブログというもの…