(元)野田線担当のガラクタ置場

そのうち整理しますかね?

2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧

側面表示:東武10030型 野田線(LED)

野田線の10030型のリニューアル車の側面表示です。2024年1月時点で野田線の通勤型としては唯一のフルカラーLEDを使用しています。 なお、急行運転開始時のROM変更で普通・急行は東上線っぽく、区間急行は本線っぽくなっているのがミソですかね? 他のLED車は…

11003Fの車番プレート

11003Fです。東上本線を走るステンレス車の中で最古参になりました。もともと11803Fとして製造され、のちに中間車を組み込み11003Fと改番しています。 2008.3.23 森林公園区(敷地外) この時は10000系は東上線に合計6編成いました。 2011.6.30 森林公園 早朝…

21805Fの車番プレート

21805Fです。2019年4月に廃車回送が行われ、両端クハは21444Fの種車に、中間車はそのまま廃車になりました。 2007.11.14 北春日部 ローマ字無し方向幕・茶色い制服が懐かしい。 2011.3.27 北越谷 早朝に運転されている北千住発の列車です。北千住駅は1階ホー…

21807Fの車番プレート

21807Fです。20000系列運用離脱の前日まで運用に入っていました。03系はチョッパ制御の3扉車は機器更新でVVVFインバータ制御になり、5扉車はチョッパ・VVVF共に2018年に消滅したため、日比谷線最後のチョッパ制御の編成ということになります。 運用離脱後、…

21856Fの車番プレート

21856Fです。20000系の中で最後まで運用についていた編成で、2020年3月27日まで走り抜きました。現在は21436F・21446Fとアルピコ交通の20100形(たぶんモハ20105)に改造されています。 2011.2.27 北越谷 撮影のタイミング次第では行先表示が緑色になってしま…

21872Fの車番プレート

21872Fです。運用離脱後、21412Fおよび21422Fの種車になりました。 なお、20070型は20000系の中でも一番新しい編成になりますが、20400型の種車としては改造しやすい部類になるのか、はたまた少数形式ゆえなのか一番最初に消滅しました。 2010.7.30 春日部~…

11651Fの車番プレート

11651Fです。転属は少々遅く、2020年です。また、この編成は伊勢崎線系統からの転属でした。なお、転属時期の関係で正面の踏板が残っています。 2006.2.25 せんげん台 伊勢崎行き準急です。2006年3月改正で消滅しました。 2013.3.-8 新越谷 普通北春日部行き…

東武野田線発車標分類 (2024年1月1日時点)

東武野田線(アーバンパークライン)の発車標の分類です。 ※2024年1月1日基準で編集しています。 目次 メーカー別分類 新陽社 24dot-3色LED 24dot-フルカラーLED 日本信号 24dot-3色LED メーカー不明 24dot-3色LED ※未設置 駅ごとの分類 概略図 参考:2023年1…

11652Fの車番プレート

11652Fです。25年ぶりの新(しい中古)車として2013年に東上線より転属してきました。そして、4月20日より営業運転を開始しました。営業開始間もなくは、七光台出庫・七光台入庫の運用に使用されていました。 2007.8.-8 大山 東上線時代です。なお、このあと81…

11653Fの車番プレート

11653Fです。2013年5月に東上線から転属してきました。6月から営業運転を開始し、8133F-8532Fを置き換えました。なお、2024年現在、野田線でスカートが無い編成は10050番台(番代)グループのみです。 2008.3.23 川越 東上線時代です。 2014.1.13 藤の牛島 201…

板倉東洋大前駅発車標 (日本信号24dotフルカラー)

板倉東洋大前駅です。東上本線の志木駅と並んで、日本信号16dotの発車標が残る駅として(多分)知られていた駅でしたが、2023年夏に24dotフルカラーのものに更新されました。 かつての発車標はこちらから。 nodatan-5580.hatenadiary.com なお、改札口には発車…

姫宮駅発車標 (新陽社24dotフルカラー)

姫宮駅です。従来から使用されていたメーカー不明16dotの発車標が2023年11月までに撤去され、新たに新陽社24dotフルカラーの発車標に更新されました。 発車標の銘板。2023年10月製造とあるので、大体10~11月に設置されたとみられます。 改札口設置のもの。…