2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧
行先部分フルカラーはこちら。 nodatan-5580.hatenadiary.com 日本信号製の発車標で、24dotで種別部分がフルカラーで行先部分が3色LEDのものを紹介したいと思います。設置駅は多くはなく、春日部駅・新鹿沼駅・下今市駅・朝霞台駅のみで、うち下今市駅はLCD…
久しぶりのメーカー別発車標まとめです。今回は日本信号24dotフルカラーです。最近まで和光市駅に設置されているのが唯一でしたが、2023年に入り、志木駅・板倉東洋大前駅で旧来の16dotから交換されているのを確認しています。 2023年11月時点での日本信号16…
803Fも853Fと同じく8187Fから修繕時に改番したもので、クハ8187-モハ8287-モハ8387から改番されました。中間のサハ8987-サハ8988は廃車になっています。 801F+851F・802F+852F・803F+853Fは修繕後、本線系統で暫定6両編成を組んで、分割統合の絡まない運用に…
853Fは8187Fを修繕の際、8両から3両x2に組成変更した際のモハ8288-モハ8388-クハ8488を改番したもので、修繕後は本線系統で803Fと組んで、暫定6両編成で運用に入っていました。2006年3月改正で伊勢崎線末端のワンマン化に伴い館林地区に活躍の場を移しました…
夕焼けがきれいな季節になりました。たまたま新鎌ケ谷駅にいたので撮ってみたところです。 では、本題。新鎌ケ谷駅の「ケ」って「ケ」なのか「ヶ」なのかという話ですが… 冒頭の駅名標は「ヶ」です。 ほか、「ヶ」のものは… 旧駅名標・入鋏印・無効印とか 次…
8109Fです。野田線には8101Fの次となる1990年3月に転属してきました。1991年4月時点で野田線にいた2編成のうちの1編成になります。 以来、8101Fの陰に隠れて目立たない感じの編成でした。廃車も8101Fと同じ2013年で、8101Fの次に廃車になりました。 2013.5.-5…
非常に雑なタイトルですが、券売機で連絡券の買い方を雑に説明する記事です。 ●タッチパネル式 ・連絡券のボタンをタッチ ・購入しようとしている経路を選択 →その経路の金額が表示 →乗車する区間の金額を入れる まあ、こんな流れです。 ●ボタン式 ・金額を…
81113Fです。バリアフリー修繕車ということで、修繕後「スーパー8000系」との異名が付いた編成です。まあ、今でもスーパー8000で通じるかと。 修繕後は伊勢崎線に配置され、浅草~伊勢崎・新栃木間で活躍していました。2009年に野田線に転属し、先に伊勢崎線…
6170Fです。1986年に6102Fを更新して誕生し、2022年2月に廃車になりました。 2017年の快速廃止で南栗橋以北に運用範囲が狭められましたが、代わりに日中に南栗橋発の普通列車に使用されるなど南栗橋~新栃木間では遭遇頻度が上がったと思います。 2006.5.27 …
野田線のフルカラー発車標画像まとめです。 2023年11月時点の使用駅:清水公園・愛宕・柏・新鎌ケ谷 ※2024年3月までに七里・野田市・流山おおたかの森駅で使用開始 なお、愛宕駅とそれ以外では種別表示の文字数などレイアウトが少し異なります。 ◇あまりにも…
北千住駅は東武伊勢崎線・東京メトロ日比谷線・東京メトロ千代田線・常磐線・つくばエクスプレスが接続する乗換駅です。別名北千住要塞とか言われることもありますが、これは東武伊勢崎線・常磐線が1階、東京メトロ日比谷線・つくばエクスプレスが3階にあり…
11004Fです。2019年にドアが故障して以来休車になっていましたが、2022年に廃車になりました。なお、部品は9101Fに流用されたと言われますが、その9101Fも休車から復活せず2023年10月に廃車になりました。 ということで、マトモに撮影する前に運用離脱してし…
10000系のリニューアル編成です。8000系の幕修繕車の途中以降、修繕時に車番プレートが交換されるようになりました。9000系のリニューアル編成も同様ですが、9050型は製造から新しいにもかかわらず副都心線絡みでリニューアルを行った関係で一部簡易化されて…
久しぶりになりましたが発車標ネタです。新陽社24dotはそれこそ東武鉄道各駅で広く使用されているため、表示色単位で分類していこうと思います。 表示色での分類 種別:3色LED 行先:3色LED 種別:フルカラー 行先:3色LED 種別:フルカラー 行先:フルカラ…
2023年10月28日、清水公園駅が愛宕・野田市駅高架化工事の関係で線路切り替えとなり、23時30分ごろから終電まで七光台~野田市間が運休になりました。 と、言うことは、野田市行きが久々の復活!ということでしたので。今更ながらまとめたいと思います。なお…
21804Fです。現在、両側の先頭車は21446Fの種車となりましたが、中間車は4両が廃車になり、残る2両がアルピコ交通20100形に改造される見込みです。(2023年11月現在) 東武鉄道20000系は日比谷線直通用の車両で、うち20000型は電機子チョッパ制御を採用した3扉…
埼玉県の街区表示板・地名表示板・地名琺瑯看板・非琺瑯地名看板をまとめた記事へのリンクページです。地域ごとに市町村を50音順で並べています。
埼玉県の街区(地名)表示板を市町村ごとにまとめたものです。最終回は秩父市です。
埼玉県の街区(地名)表示板を市町村ごとにまとめたものです。第51回は本庄市・(旧)児玉郡児玉町です。
埼玉県の街区(地名)表示板を市町村ごとにまとめたものです。第50回は深谷市です。
埼玉県の地名琺瑯看板を市町村ごとにまとめたものです。今回は鴻巣市です。
埼玉県の街区(地名)表示板を市町村ごとにまとめたものです。第49回は鴻巣市・(旧)北足立郡吹上町です。
埼玉県の街区(地名)表示板を市町村ごとにまとめたものです。第48回は北本市です。
野田線で活躍していた8150Fが、いかにして注目編成になったかを振り返る記事です。写真の都合で2005年からスタートです。
埼玉県の街区(地名)表示板を市町村ごとにまとめたものです。第47回は桶川市です。
8150Fの車番プレートです。まあ、幕修繕車の中でも後期の方で、かつ本線系統所属編成に広告枠が設置された後の修繕ですので、プレート的な面白みは特にありませんが… 前述の8563Fは登場時はツートン・冷房車という個性的な編成が時が経つにつれ、ただの8000…
館林地区で活躍していた8563Fの車番プレートです。まあ、本当なら8564Fのプレートをアップしたかったのですが、どうも写真が見つけられなくて… 製造時はツートンカラーの冷房車という数少ない特徴がありましたが、徐々に特徴もなくなり、晩年は「ただの8000…
埼玉県の街区(地名)表示板を市町村ごとにまとめたものです。第46回は北足立郡伊奈町です。
埼玉県の地名琺瑯看板・非琺瑯地名看板を市町村ごとにまとめたものです。今回は上尾市です。
埼玉県の街区(地名)表示板を市町村ごとにまとめたものです。第45回は上尾市です。