81552Fです。
81551Fと共に4両編成で甲種輸送されて、そして、61603Fから脱車したサハ64603改めサハ83552を挿入し、5両編成となり営業開始しました。
80000系の50番台は、中間車挿入による番台分けですが、東武での50番台の付け方は形式により異なり、だいたい以下のような感じですかね?
〇編成の違い
350型(4両編成)
850型(800型と編成内容が異なる)
5050型(5000型とM車位置が違う。)
80050型(サハ83550は60000系からの転用)
〇制御装置の違い
250型・9050型・20050型(VVVFインバータ)
3050型(種車の電動機の違い)
5050型(ブレーキが5000型と異なっていたが、後に5000型も同一仕様に)
〇仕様の違い
20050型(5扉車)
50050型(半蔵門線直通:のちに50000型の一部も半蔵門線直通可能に)
7850型(→7890型)(車内設備(トイレの有無))
10030型10050番台(冷房装置などの違い)
〇その他
6050型(6000系の更新車)
2000系の後から挿入された中間車
とまあ、50000系以来の50番台になります。まあ、平成以降では、350型・20050型・9050型・250型・50050型の次になります。

2026.2.24 春日部
刻一刻と姿を変える春日部駅です。

2026.2.24 柏
中間に組み込まれた、元60000系の、サハ83552です。

2026.2.24 柏
80000の番号を持つ両車ですが、かやた80000系80050番台、かたや8000系インフレナンバーです。

2026.2.24 柏
昼間の急行運用は、大宮~船橋間を往復しています。上の写真の後、船橋駅で折り返し、大宮行きとして帰ってきた81552Fです。
車番プレート:81552F
[柏方面]










[大宮・船橋方面]
撮影日:2026.2.24
クハ・モハは近畿車両で製造されましたので、近畿車両のプレートになります。80000型と同じです。
サハ83552は津覇車輌で5両編成化が行われましたので近畿車両と連名でプレートに記載されています。ちなみに日立の銘板(ステッカー)も残っていますので、合計3社の名前があることになります。サハのプレートも近畿車両の金属製プレートになり、幅は元々あったものに合わせたため幅広な印象を受けます。そして60000系5両編成と同様に、片側のみの設置になっています。
サハ83552の60000系(サハ64603)時代