(元)野田線担当のガラクタ置場

そのうち整理しますかね?

2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

11633Fの車番プレート

11633Fです。富士重工製の10030型で、編成数的には多くは無いものの、このころはまだそこそこありました。30000系では31406Fのみ製造となり、これが富士重工最後に製造した電車になってしまいました。 話を11633Fに戻すと、リニューアルは2015年3月と、10030…

川越市中心部の琺瑯地名表示板ほか

川越市全域はこちらの記事参照です。 nodatan-5580.hatenadiary.com nodatan-5580.hatenadiary.com また、川越市大字藤間に関しては以下の記事参照です。 nodatan-5580.hatenadiary.com 川越市は町名地番整理事業の実験都市に選ばれ、1961年より地番整理が継…

8574Fの車番プレート

8574Fです。修繕前は東上線で活躍していました。修繕後は館林ローカルに転属し、桐生線・小泉線・佐野線で活躍していました。 2024年3月に10000系ワンマン改造車が増備されたため、都内ローカルに転属しました。そして押し出される形で8568Fが廃車になりまし…

いちご王国ライン:駅名標

いちご王国ラインとは、栃木駅と東武宇都宮駅を結ぶ路線で、半数以上の列車が東武日光線と直通運転をしています。車両は1編成を除き東武日光線の車両を使用しています。(なんか箱根登山線みたい。) …と、書きましたが、実態は、東武宇都宮線(栃木~新栃木間…

川越市藤間の看板たち

川越市藤間はふじみ野市の境に近い地域で、範囲が広く、最寄り駅は新河岸駅・上福岡駅になります。そこにある地名看板が、どうも他の地域であまりないタイプのものなので…ということです。 そもそも、川越市藤間とは? 地名看板 琺瑯地名表示板 地名琺瑯看板…

8145Fの正面車番

8145Fの正面車番が話題になっていましたので、ちょっと写真を探してきました。 と言うのも、2006年ごろから2007年7月ごろまで、8145Fの正面車番が黒色になっていたからです。 黒くなる前 異変発生? そして黒くなる 検査入場後

8576Fの車番プレート

8576Fです。2005年9月ごろは伊勢崎線で準急運用などに入っていましたが、その後修繕工事が行われ、2006年に館林地区に転属しました。 その後、2022年12月になり、10000系のワンマン化改造車の増備により、押し出される形で都内ローカル運用に就くことになり…