21807Fです。20000系列運用離脱の前日まで運用に入っていました。03系はチョッパ制御の3扉車は機器更新でVVVFインバータ制御になり、5扉車はチョッパ・VVVF共に2018年に消滅したため、日比谷線最後のチョッパ制御の編成ということになります。
運用離脱後、両端の先頭車は21448Fの種車になり、残りは廃車になりました。
2008.4.20 せんげん台
ローマ字無し字幕のころです。2009年5月下旬にローマ字入りに変更されています。
2010.7.30 せんげん台
獨協大学のラッピングを纏っていたころです。
2017.7.-7 獨協大学前
この日、70000系がデビューしました。
車番プレート 21807F
※車内のどちら側を撮影したか不明 ※モハ22807未撮影
撮影日:2015.1.-4・(クハ21807のみ2016.2.-9)
アルナ工機製造の車両のフォントです。
座席の定員表示はアルナ工機のフォントの幅広のものを使用していました。
キーワード:最終運用
キーワード:アルナ工機製