21804Fです。現在、両側の先頭車は21446Fの種車となりましたが、中間車は4両が廃車になり、残る2両がアルピコ交通20100形に改造される見込みです。(2023年11月現在)
東武鉄道20000系は日比谷線直通用の車両で、うち20000型は電機子チョッパ制御を採用した3扉車でした。このため20400型へは先頭車以外は使用されず、また21809F・21813Fは全車廃車となっています。
2006.10.15 せんげん台
Wilsonの車体広告編成のころです。なお、方向幕はローマ字無しです。
2010.8.14 せんげん台
置換の話が一切なかったころの日常です。
2012.6.14 一ノ割~春日部
本当の意味で「あたりまえ」の光景でした。
車番プレート
各車2枚設置されていますが、同じフォントであったため、片側しか撮影していませんでした…
撮影日:2015.1.11 モハ26804は2016.1.11・モハ27804は2016.7.-3
アルナ工機製の車両の典型的なプレートです。20000型では21813Fを除くアルナ工機製編成で使用されていました。
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