(元)野田線担当のガラクタ置場

そのうち整理しますかね?

[車 両] 車番プレートほか:東武鉄道

803Fの車番プレート

803Fも853Fと同じく8187Fから修繕時に改番したもので、クハ8187-モハ8287-モハ8387から改番されました。中間のサハ8987-サハ8988は廃車になっています。 801F+851F・802F+852F・803F+853Fは修繕後、本線系統で暫定6両編成を組んで、分割統合の絡まない運用に…

853Fの車番プレート

853Fは8187Fを修繕の際、8両から3両x2に組成変更した際のモハ8288-モハ8388-クハ8488を改番したもので、修繕後は本線系統で803Fと組んで、暫定6両編成で運用に入っていました。2006年3月改正で伊勢崎線末端のワンマン化に伴い館林地区に活躍の場を移しました…

8109Fの車番プレート

8109Fです。野田線には8101Fの次となる1990年3月に転属してきました。1991年4月時点で野田線にいた2編成のうちの1編成になります。 以来、8101Fの陰に隠れて目立たない感じの編成でした。廃車も8101Fと同じ2013年で、8101Fの次に廃車になりました。 2013.5.-5…

81113Fの車番プレート

81113Fです。バリアフリー修繕車ということで、修繕後「スーパー8000系」との異名が付いた編成です。まあ、今でもスーパー8000で通じるかと。 修繕後は伊勢崎線に配置され、浅草~伊勢崎・新栃木間で活躍していました。2009年に野田線に転属し、先に伊勢崎線…

6170Fの車番プレート

6170Fです。1986年に6102Fを更新して誕生し、2022年2月に廃車になりました。 2017年の快速廃止で南栗橋以北に運用範囲が狭められましたが、代わりに日中に南栗橋発の普通列車に使用されるなど南栗橋~新栃木間では遭遇頻度が上がったと思います。 2006.5.27 …

11004Fの車番プレート

11004Fです。2019年にドアが故障して以来休車になっていましたが、2022年に廃車になりました。なお、部品は9101Fに流用されたと言われますが、その9101Fも休車から復活せず2023年10月に廃車になりました。 ということで、マトモに撮影する前に運用離脱してし…

11601Fの車番プレート

10000系のリニューアル編成です。8000系の幕修繕車の途中以降、修繕時に車番プレートが交換されるようになりました。9000系のリニューアル編成も同様ですが、9050型は製造から新しいにもかかわらず副都心線絡みでリニューアルを行った関係で一部簡易化されて…

21804Fの車番プレート

21804Fです。現在、両側の先頭車は21446Fの種車となりましたが、中間車は4両が廃車になり、残る2両がアルピコ交通20100形に改造される見込みです。(2023年11月現在) 東武鉄道20000系は日比谷線直通用の車両で、うち20000型は電機子チョッパ制御を採用した3扉…

8150Fの車番プレート

8150Fの車番プレートです。まあ、幕修繕車の中でも後期の方で、かつ本線系統所属編成に広告枠が設置された後の修繕ですので、プレート的な面白みは特にありませんが… 前述の8563Fは登場時はツートン・冷房車という個性的な編成が時が経つにつれ、ただの8000…

8563Fの車番プレート

館林地区で活躍していた8563Fの車番プレートです。まあ、本当なら8564Fのプレートをアップしたかったのですが、どうも写真が見つけられなくて… 製造時はツートンカラーの冷房車という数少ない特徴がありましたが、徐々に特徴もなくなり、晩年は「ただの8000…

8111Fの車番プレート (2023年版)

野田線に復活した8111Fの車番プレートを撮影したもの。写真は2023年11月1日の復活時点のものになります。

9101Fの車番プレート

1981年に製造された9000系のトップナンバー、9101Fがついに廃車になってしまいました…まあ、ここしばらく車両故障で運用に入っていないうえ、42年間リニューアル工事を受けていないなど、そうなっても仕方ない面もありますが… そのため、車内は製造時からの…