8月4日なので何かネタ無いかなって思ってましたら、よく考えたら17年前に野田線をちょうど撮りに行っていたので、その時の写真でもというのが本記事です。なお、写真の腕は全く期待しないほうがいいです。
〇柏駅
まだホームドアのないころです。と書くより、野田線に8000系しかいない時代であり、常磐線に415系がいたころとも言います。(もしかしたら403系かも)
〇新柏駅
船橋線(野田線柏~船橋間)は、新鎌ケ谷駅の開業に合わせ番線表示が一新された模様です。このため、2006年時点で船橋線の番線表示はこのタイプのみです。
〇増尾駅
船橋発運河行きの8152F+8555Fです。
〇逆井駅
8165Fです。この編成は2023年8月時点で残っています。
〇高柳駅
当時の高柳駅は2面2線のしょぼい駅でした。まさか、あんなに大変貌するとは…
写真からは多分今の姿を想像できないと思います…
〇六実駅
2020年改正まで六実行きがありました。当時の8150Fは、それこそ野田線の8000系の中でノーマル中のノーマルな編成でした。
〇新鎌ケ谷駅
8115Fは早くに廃車になりました。(2008年3月。8504Fとともに廃車)
〇鎌ケ谷駅
新鎌ケ谷駅の開業により、両隣の駅は駅名標が交換になり、このデザインになりました。
8549Fは廃車まで幌が残っていた編成で、また、当時の野田線で一番最近に転属してきた編成(2004年8月に転属)編成です。
〇馬込沢駅
駅舎はホーム下になりますが、高架駅でも地下駅でもない駅です。
船橋線側は地形に起伏があるため、こういうことも発生します。
〇塚田駅
8567Fは当時81108Fと組んでいましたが、宇都宮線ワンマン化の関係か、81108Fがワンマン化改造の対象になり、2007年に8191Fと組成変更行いました。2015年3月に廃車。
〇新船橋駅
まさか2019年にこの駅名標が復活するなんて思いませんでした。
〇船橋駅
翌年再訪問したら、無くなっていましたが…
この日は船橋線だけでなく大宮側もいくつか行ったらしいので。
〇柏駅
8000系とE231系です。組み合わせ的には今でも見られます。
81117Fです。当時の野田線最新編成です。中間車のモハ88117が私鉄一のインフレナンバーになる前です。2008年まで東上線の8000系8両固定がインフレナンバーでしたので。
〇初石駅
8137F+8522Fは早期に廃車になった編成の1つです。(2009年4月廃車)