81110Fです。東武8000系は平均して2.0回ほど転属しているそうで、最頻値は1回だそうです。また、転属ナシ・1回・2回が約7割になります。
参考文献:詳説東武8000系総集編
詳説 東武8000系 総集編 2023年 - SHOSEN ONLINE SHOP …売り切れのようです…
【C103告知】
— 丸目会 (@marume8000) 2023年12月18日
丸目会はC103に参加します。日曜日 東ア25b となります。
今回は11月より書泉様で委託頒布中の「詳説 東武8000系 総集編2023」をコミケでは初めて頒布します!
なお、コミケに合わせて新規発行する書籍はありません。 pic.twitter.com/2PRsM79xwD
コミケに行かれる方はどうぞ。
81110Fの車歴としては
1981.9.-2:春日部
1992.3.16:七光台
1995.5.30:春日部
1996.2.21:七光台
1996.6.-4:春日部
1996.6.28:七光台
1997.6.25?:春日部
1997.6.25:森林公園
1997.9.22:春日部
1997.10.12:七光台
2003.7.23:春日部
2009.4.24:七光台
…と11度の転属を行った編成です。まあ、春日部と七光台の間を行ったり来たしまくっているだけとも言いますが。
2006.11.14 南栗橋
この日は新栃木発の区間急行に入っていました。この後8139Fを増結しました。
2008.2.-3 せんげん台
2010.4.-7 運河
野田線転属後に検査に入り、貫通幌が撤去されました。
2021.6.16 春日部
現存する8000系の中でも野田線歴の比較的長い編成かもしれません。(多分一番長いのは8166Fかも?)
車番プレート 81110F
[柏方面]
[大宮・船橋方面]
撮影日:2023.11.24
プレート的にはLED修繕車標準のものを使っています。
まあ、修繕後は春日部→七光台なので、プレートが変なものになる要素はあまりないといえばそうなのですが。
キーワード:バリアフリー修繕車
キーワード:製造時期が近い編成:8192F