ふと、この間反対側のホームにやってきた11639F=11443Fを見て、そういえば11643F+11439Fがいるよなと思ったのがきっかけです。編成番号末尾は何故かそろわない…まあ、検査のタイミング等あるのでしょうがないのですが、ちょっとモヤっとしないかといえば嘘になるので。
東上本線の6+4両編成
11634F+11455F
11637F=11442F
11638F=11446F
11639F=11443F
11640F=11440F
11641F=11445F
11642F=11438F
11643F+11439F
11644F+11448F
11661F+11441F
末尾が揃っているのは11640F=11440Fのみとも言います…
この10編成は揃えられなかったのかなとか思ってみたり。
そういえば、野田線はどうだったのかというと…(2008年8月末基準)
8119F+8558F
8121F+8544F
8126F+8549F
8131F=8501F
8132F=8533F
8133F=8532F
8134F=8523F
8137F+8522F
8143F+8509F
8152F+8555F
8153F=8542F
8155F=8521F
8191F+8567F
という感じです。青地は6両編成に末尾同じ編成有です。物理的に8両は無理なので同末尾番号同士は組めない編成となります。
やっぱり入れ替わっている編成がありますが、8155F=8521Fはそれぞれ同じ末尾の編成が別の編成と組んでいるのがポイントです。
この4編成は…しょうがないにせよ、
この4編成は両者運転台撤去編成なので…
(あろうことか検査時期がだいぶ違うという問題がありましたので…)