11253Fです。
10050番台のトップナンバーではないのですが、1992年6月23日にアルナ工機製造された、10050番台最初の編成になります。同日11451Fが東急車輛で製造されています。
さかのぼること3ヶ月前、11447F・11448Fが製造されているのですが、この3ヶ月で、冷房装置周りが大幅に変化して、スイープファンが設置されたり、通風機一体型冷房装置なったりと、まあ、3ヶ月でこんなに変わるか?と言いたいぐらいの変化ですかね?あと、車椅子スペース。
伊勢崎線・日光線の運用縮小で、2022年3月に休車になり、2024年7月に津覇車輌にワンマン化のために入場、2025年1月に出場しました。シングルアームパンタ交換2編成目になります。南栗橋工場に入場は、季節が一周した2025年12月にようやく行われ、同月中に運用に入った模様です。

2006.9.-2 一ノ割
ブツ6の区間準急久喜行きです。

2006.11.-2 北越谷
当時の伊勢崎線・日光線は8000系運用・10000系運用・共通運用があり、8000系運用・10000系運用それぞれに朝ラッシュ10両運用がありました。また、10000系には8両運用があり、その関係か、ブツ6が多かった印象です。

2010.5.14 北越谷
2009年6月改正以降の増結車の回送運用です。この列車は2+2+4両になる率が高かったような(毎回では無かった気がするが…)。

2011.4.23 北越谷
たびたび組成された、30000系+10000型+10050番台の列車です。8両または10両のみで発生し、10000型は11203F・11204Fのみが該当のため、あまり発生しなかった気がしますが。断面も冷房装置もパンタグラフも何もかもが違う、共通項目はステンレス車体のマルーン帯のみという、2010年代の最大のネタ組成だったかと思います。

2014.1.-1 とうきょうスカイツリー
この年は、終夜臨にブツ6が起用されました。なお、北千住3時43分の列車から使用と当時のツイッターには投稿していたらしいので。11256F+11266F+11253Fのブツ6です。
ちなみに、当時のツイッターから引用で。とうきょうスカイツリー駅の硬券が、2013年12月31日16時~2014年1月1日4時までに4枚発券。通常時の8倍だったらしい。

2026.1.17 曳舟
亀戸線のC運用に充当される11253Fです。運用の流れはB→A→Cの順です。

2026.1.17 大師前
そして、D(2)運用に充当です。翌日のD(1)運用の後、春日部区に戻りますが、特急ダイヤに乗せる都合で、半蔵門線から直通の急行を追い抜きます。(なかなかシュールな絵面なのか、鉄道ピクトリアル誌の回送特集で紹介されています。)なお、大師前駅は改札・券売機設置に伴い、レイアウトが少々変わりました。

2026.1.17 西新井
シングルアームパンタ、10030型では11267F・11251F(交換)に次いで3編成目になりますが、運用復帰は、11252Fのほうが先でした…
車番ステッカー:11253F
[亀戸・西新井・館林方面]




[曳舟・大師前・(伊勢崎)・赤城・葛生・西小泉方面]
撮影日:2026.1.17
車番プレートはワンマン化を期に、プレートを撤去し、車番ステッカーになりました。20400型と同様のものですが、改番を伴う20400型に対して、改番しないはずの10050番台で取り換える必要があるのか不思議なところですが…

ワンマン化前は、アルナ工機1991年以降のフォントのものが使用されていました。
関連項目
10030番台、最後の製造編成
3月23日 (11446Fのほう)
3月24日
10050番台、最初の製造編成