11251Fです。
10000系10030型10050番台トップナンバー候補ですが、電車一連番号上のトップナンバーは、11651Fになります。では2両編成のトップナンバーかと言うと、電車一連番号上トップナンバーではない編成です。2両編成のトップナンバーは、11253Fで、そのあと11254F・11255Fと続き、11251Fに戻ります。どういうことだよ。
1992年8月に東急車輛で製造されました。最盛期は、浅草~伊勢崎・東武宇都宮間に定期運用がありましたが、2006年のダイヤ改正以降運用範囲が縮小され、2024年時点で浅草~館林・南栗橋間になってしまいました。
2024年にワンマン化が行われましたが、なかなか運用に入らず、気が付いたら2026年になっていました…そして、まさかの、特別ラッピングを施して運用に入るとは…

2006.4.23 東向島
11251Fを先頭に、10000系2両編成x2のブツ6です。
10030型オンリーのブツ6はよく見ましたが、10000系が入るのは少なく、ましては2編成入ったケースはそこまで多くは無いはずです。そもそも10000系2両編成は4本しかいませんので。

2007.12.13 せんげん台
ブツ6区間準急の先頭に立つ11251Fです。

2008.2.-3 春日部
30000系と組んだ4+2両です。この光景も過去のものになりました。

2010.3.-5 久喜
かつて日中に設定されていた浅草発久喜行きの区間準急は、2番線ホーム上で折り返していました。一部例外の列車もありましたが。

2013.3.-4 春日部
10000系と組む6+2両編成です。区間急行北千住行きは、かつては朝ラッシュの風物詩でしたが、ラッシュ時の減便に巻き込まれ、消滅しました。
…2026年3月改正で、朝ラッシュ後に特に急がない区間急行として平日1本のみ復活しましたが。
2026年2月、さのまるラッピングを施して、定期運用に復帰しました。ワンマン運用のエリアは、曳舟~亀戸間・西新井~大師前間・館林~伊勢崎・葛生・西小泉間・東小泉~太田~赤城間です。佐野線限定と言うわけでは無いので…

2026.3.22 大師前
大師前駅は、2026年3月に改札が設置されました。

2026.3.22 西新井
3月は、大師前駅改札移設に始まり、西新井らーめん閉店に終わる、西新井駅市場忙しい月だったのでは…と勝手に思っています。
突然現れたラッピング車に、一般利用客もスマホで撮影していました。
…と言う感じで、佐野に縁のない都内で使用されることがしばし発生します。まあ、宣伝ですかね?
車番ステッカー:11251F
[亀戸・西新井・館林方面]




[曳舟・大師前・伊勢崎・赤城・葛生・西小泉方面]
撮影日:2026.3.22
車番ステッカーは、20400型以来の車番のみのもので、フォントは50000・60000系でおなじみのものに類似のものです。
関連項目
トップナンバーじゃないトップナンバー