11266Fです。
1996年に増備された10030型で、11265F・11267Fと同時に製造されました。
2019年ごろに運用離脱し、2024年にワンマン化を受けて運用復帰するまで長期間離脱していた編成になります。(長期間留置と言えば、200系の種車の1720型の一部や、1800系とかが該当しそうな。)
この間、2022年には本線のダイヤ改正で大量の余剰車が発生し、一部編成は廃車になりました。
参考までに、2022年3月に休車になっていた編成(本線10000系列)をピックアップすると、
11801F・11453F・11452F・11456F・11457F・11460F・11461F・11480F・11253F・11254F・11258F・11259F・11260F・11261F・11262F・11263F・11266Fで、黒文字の編成は、2022年10月に復活、赤文字の編成は2023年々末までに廃車、緑字の編成はワンマン化後に運用復帰しました。
2023年には、さらに以下の編成が休車になりました。これらの編成はすぐに廃車になりました。
11606F・11609F・11666F・11668F
11266Fは、2024年3月より館林ローカルで運用復帰しました。ワンマン化4編成目に当たります。ちなみに、休車組で、運用復帰が遅かった編成には11253Fがあり、2022年3月休車→ワンマン化(2024年)→2025年12月運用復帰でした。
※2026.5.-8 写真追加

2005.9.30 せんげん台
準急浅草行きです。10000系列の4+2両も多数存在しました。

2007.11.-4 越谷
旧制服が懐かしい。区間準急浅草行きは、2006年3月改正で誕生しました。

2011.3.-2 北越谷
朝ラッシュ時の6+2両編成で、南栗橋に入区する運用です。2020年6月改正で、10000系列の、複々線緩行線運用は消滅し、同時に、蒲生・新田・獨協大学前・谷塚・竹ノ塚・梅島・五反野・小菅から6両・8両の列車が消滅しました。

2012.12.-2 南栗橋車両管区(ファンフェスタ時)
ファンフェスタでの休憩用車両として使われた時です。11252Fと組成していました。

2013.3.-4 北越谷
朝ラッシュ時の増結編成の回送列車です。この列車は、2+2両が入ることが多かった記憶があります。

2014.9.-2 小菅
南栗橋行き同士の並走です。11665Fと組成して、8両編成で南栗橋に入区する運用でした。

2026.1.17 大師前
ワンマン化され、都内ローカル・館林ローカルに活躍の場を移しました。
大師前駅は、2026年3月に、自動改札機・自動券売機が設置されました。恐らく、東武鉄道の無人駅で唯一の装備です。そして、1972年以来の、西新井駅に券売機・改札機が置いてある光景が終焉しました。

2026.1.17 西新井
2026年3月は、西新井駅にあった大師線改札口がなくなっただけではなく、ホーム上のラーメン屋が閉店したりと、激変した月でした。

2026.5.-2 館林
ゴールデンウィーク中の佐野行き臨時列車に起用されました。この運用は、日中館林区に入庫する運用を臨時で館林~佐野間往復させているもので、今年は5月2日~4日の間運転されました。
車番ステッカー:11266F
[亀戸・西新井・館林方面]




[曳舟・大師前・(伊勢崎)・赤城・葛生・西小泉方面]
撮影日:2026.1.17
ワンマン化の際に、20400型と同様の、50000系・60000系に類似するフォントのステッカーに更新されました。

ワンマン化前のプレートは、アルナ工機製造編成1991年以降のフォントが使用されていました。
関連項目
同時製造の編成(旧プレートはこれらの編成と同じ。)