11641F-11445Fです。
1991年9月に11641Fが東急車輛で、1991年12月に11445Fがアルナ工機で製造されました。両編成とも森林公園検修区に配置され、現在まで34年間転属はありません。そして、恐らく東上線一筋で引退を迎えるのではと思われます。気が早いですが…
というのも、90000系の置換対象に10000系・30000系が加わったためで、流石に30000系は廃車にしないと思いますが、界磁チョッパ制御の10000系列は、国土交通省の公表資料(案)によれば、2035年までに置換の対象車となる(11032F・11639F-11443F除く)ことから、恐らく支線区への転用は行われないとみられます。まあ、10両固定編成を支線区に転用するのがアレですが…
https://www.mlit.go.jp/tetudo/content/001908710.pdf

2006.3.31 池袋
当時、準急は「青幕」でした。なお、3色LED車は「橙色」でした。

2008.3.23 森林公園検修区(敷地外)
東上線としては珍しい、6両編成下り方面の先頭部分になります。

2012.1.27 新郷~武州荒木
リニューアルを終えて、東上線に戻る一コマです。なお、秩父鉄道内は電気機関車牽引になります。

2016.8.10 成増
リニューアルでフルカラーLEDになりました。2013年の快速追加によるROMの変更で、種別文字が黒縁文字になりました。

2019.5.25 中板橋
都内区間です。東上線は踏切が非常に多く、列車遅延の原因になっています。
個人的に、大山・成増・川越の踏切は直前横断が多いイメージですが…

2020.6.22 川越
このころは、前面に幌が残っていました。
なお、快速急行は、当時の池袋行きですと、小川町~東松山間各駅・坂戸・川越市・川越・志木・和光市・池袋が停車駅でした。

2020.7.-9 北坂戸
朝ラッシュ前に、都心へ向かう11641F-11445Fです。準急の幕・フルカラーLEDは2013年に青色から緑色に変更になりました。

2023.3.17 川越
2021年に検査入場し、前面幌が撤去されました。
この日は快速の最終日でした。

2023.3.18 川越
この日から新しいダイヤになり、相鉄線との直通も始まりました。初日でしたので…ダイヤが機能していませんでした…

2023.10.19 川越市
川越市始発の準急です。池袋⇔川越市の系統は、準急の基本系統です。東上線は遠近分離ダイヤになっていて、主に普通列車が都内の利用客を、準急が埼玉県南部の利用客を、急行が埼玉県北部の利用客をターゲットにしているかと思われます。

2025.10.-1 川越市
上で急行は埼玉県北部ユーザーの列車と書きましたが、2025年改正で、川越市始発の急行が誕生しました。その代償で、準急が削減され、都内ローカルのダイヤがランダムになりました…
車番プレート:11641F-11445F
[池袋方面]




















[小川町(寄居・越生)方面]
撮影日:2024.1.27
11641Fは東急車輛のフォントのプレート、11445Fはこの年からフォントが変更になったアルナ工機のプレート、中間の運転台撤去車はアルナ工機風の津覇車輌プレートになっています。