21811Fです。
1991年3月に製造され、2000系を置き換えました。
同時期、東武では3000系の置換に10030型を、DRC・5700系などの置換に100系を増備している最中でした。
1987年からの一連の置換で、3000型134両・3050型24両・2000系(2080型含む)160両・5700系12両が1993年までに廃車になりました。そして、特急・急行型は1700型・1720型(DRC)→100系、1800系→200系(この時点では混在)、臨時列車は5700系→6050型、野田線は3000系・5000系→5000系・8000系、日比谷線直通は2000系→20000系(20000型・20050型)となりました。
このため20000系の増備はハイペースには進みませんでした…というよりこの間に10000型24両・10030型262両・20000系160両・100系54両・6050型18両・9000系70両の延べ534両造られてますので…

2006.3.15 北越谷
北春日部から回送で北越谷に送り込まれる夕方ラッシュの運用です。回送からの幕回し中に種別あり幕が見えてます。

2008.6.14 大袋付近
種別ありの幕は、2006年現在、全くと言っていいほど使用されていませんでした。線内運用になる早朝深夜の北千住発着列車に関しても同様です。
ちなみに20000系はよく車体広告が掲載され、この編成は東武動物公園の新型ジェットコースターの宣伝をしていました。

2012.8.-3 南千住
日比谷線を走る21811Fです。隅田川貨物駅や国道4号などの立地条件より、南千住~三ノ輪間は急勾配かつ急カーブな区間になりました。

2017.7.-7 獨協大学前
50050型と並走する21811Fです。東武線ですが、あまり東武車が走っていない印象です…
2017年9月に廃車回送され、先頭車のみ21421Fとして再生し、残りは解体されました。
そして、東武の車両の宿命か、20400型で8000系・10000系・6050型を日光路から追い出し、追い出された10000系が8000系(館林ローカル)を置き換え、その8000系が8000系(亀戸線・大師線)を置き換えた…と思ったら10000系に置き換えられたというのが2017年~2025年の通勤車事情です。
車番プレート:21811F
[中目黒方面]





[南栗橋方面]
撮影日:2016.1.11 / 2016.1.17
※クハ28811以外はどの方面撮影かは不明。
アルナ工機で製造された編成ですので、アルナ工機のフォントになります。このあと製造された21813Fよりフォントが替わりましたので、このフォントが使用された20000系としては最後になります。
近い時期の編成
だいたい2~4か月程度の差。