8154Fです。10編成存在した、2両編成を中間車化改造して挿入した編成の8編成目に当たります…って、あと2編成はというと、8150F・8146Fです。あれっ、番号若くなってる?
というのも、修繕工事は車番通りに行われていないためで、最初に行った編成は8104F、最後に行った編成は81115Fですので。ちなみに中間車化改造車挿入編成は、順番に、8115F・8129F・8140F・8118F※・8145F・8148F・8151F・8154F・8150F・8146Fです。
(※8118Fは修繕後に8518Fを修繕・中間車化して挿入。改造順は8518Fの日付で算出)
この8154Fですが、モハ8254のドアに特徴がありまして、

写真手前2か所のドアがアルミ細枠支持タイプになっていました。どうやら5070型廃車発生品らしく、5171Fが廃車回送される際は、クハ5671のドア2か所がベニヤ板で塞がれていたそうです。個数的にクハ5671のドアがモハ8254のドアとして流用されたのではとみられます。

なお、流用に際して、他のドアに合わせる形で塗装が行われています。

2007.2.24 愛宕
清水公園行きです。なお、清水公園行きは2007年3月改正で消滅しました。そして、愛宕駅は2021年3月に高架駅に変貌しました。

2011.11.-8? 運河
さいたま市10周年ヘッドマークを付けていた頃です。

2012.9.28 運河
交通安全ヘッドマークを付けていた頃です。なお、2011年のさいたま市10周年と2012年秋の交通安全ヘッドマークは、どちらも8154Fと8164Fに付けられています。

2014.5.-9 柏
野田市行き最終列車は8159Fで、その隣で本日の六実行き終電に8154Fが入っていました。
なお、野田市行きが定期列車で復活するのは2024年3月改正で、その前に六実行きが2020年3月改正で消滅しました。

2014.7.-1 春日部
アーバンパークラインのロゴが入ったころです。8000系は何故か愛称制定後の2014年6月ごろから貼られました。

2015.11.16 七光台支所
運用離脱後です。なお、運用離脱日は不明で、当方のツイッターのログだと11月6日が最終乗車になっています。

2015.11.17 藤の牛島
廃車回送です。このあと、春日部駅で自身を置き換えることになった61617F・61618Fとそれぞれ並びました。
車番プレート:8154F
[柏方面]












[大宮・船橋方面]
撮影日:2013年ごろ (撮影日不明)
幕修繕車の中期以降でよく使用された、津覇車輌のフォントが基本的に使用されています。モハ8254柏方面・モハ8354大宮船橋方面は、本線系統妻面広告枠設置に伴うプレート移設で交換されたものが使用されています。
…あれ?サハ8754・モハ8854は交換されていないの?そうなのです。交換されていないのです。恐らく、修繕中に広告枠増設になったとみられ、旧8154F側は交換、旧8554F側は運転台撤去が絡んでいたため時期が遅れ、最初から広告枠増設済みになったためプレート交換を行わなかったと考えられます。ちなみに、広告枠増設は1995年4月で、8154F修繕竣工が1995年5月30日と、時期的にほぼ同時期ですので。
かくして8154Fは車内・車外に特徴のある編成でした。
関連項目
ドア流用編成
置き換えた60000系