先行事例からって何?となりますが、要するにQRコード乗車券のことです。
東武鉄道含む各社は磁気券からQRコードに切り替えを行うそうで、2026年度末から導入が開始される予定です。QRコード化によるメリットは、磁気が不要になることによるロール紙のコスト削減、改札機の搬送部が不要になることや紙詰まりが発生しないことによるメンテナンス性の向上が挙げられます。
このほかQR券採用で、隠れたメリットとしては、旅行会社の端末で発券した船車券が自動改札通過可能になる、コンビニ端末で発券したフリー乗車券が自動改札通過可能になることも挙げられます。
ということで、QRコード券を採用している、ゆいレールの乗車券を見ていこうというのが今回の趣旨です。
一日乗車券

券面中央下部にQRコードが印字されています。地紋は下部がマルーン、上部が薄橙色で、QRコード部分で色が変わるように配置されています。
普通乗車券





普通乗車券は、右側にQRコードが記載され、QRコード部分が地紋が2色になっています。
実際に使った感想
読み取りが上手くいかなくて、那覇空港駅で2回ほどひっかけました…
どうやらコツがいるようで、その後はどうにかなりましたが、若干ヒヤヒヤしながら改札を通る羽目になりました。
ちなみに、ゆいレールはSuicaが使用可能だったので、こちらも使用しましたが、こちらは普通に問題なく使えました。
…ということで、実際にQRコード券が普及した場合、読み込みが上手くいくかがポイントかと思います。もっとも、数年前の段階で、きっぷユーザーは1割以下なので、あまり問題ないと言えばそうなのですが…