北区です。1932年に東京市に編入された王子区と滝野川区が1947年に合併で誕生しました。区名の候補は「飛鳥山区」のほか「城北区」「龍王区」「紅葉区」など妙にかっこいい名前や「武蔵野区」のようなどこだここのものまで様々な案が出て、「飛鳥山区」がかなり支持を集めていたそうですが、「あすか」当用漢字の読みにない問題になったらしく「北」区になったそうです。なお、23区最北端は足立区で、北区最北端は足立区では舎人公園のテニスコートの北から2番目ぐらいになるそうです。2番目に北に位置するのは板橋区で、板橋区最北端は舎人公園の陸上競技場の中心ぐらいになるそうです。どうでもいいですが。
目次
街区表示板
ローマ字入り・転写・フリガナ入り












































































北区内あちこちで見られる転写文字のものです。フリガナ付きです。
ローマ字入り・打出・フォント1









ローマ字はマクロン付きですが、マクロン部分の白色が脱落しているケースが多々見られます。
ローマ字入り・打出・フォント1・ローマ字フォント違い


ローマ字が全体的に小ぶりなタイプです。恐らく設置時期が若干古いものとみられます。
ローマ字入り・打出・フォント2・(字間ツメ)








































独特の角ばったフォント・また独特のふくらみのあるフォントです。ローマ字マクロンありですが、マクロン部分の塗装が落ちて、写真上ではマクロンなしに見える現象が多発しています。
ローマ字入り・打出・フォント2・(字間アキ)



文字間隔が広いものも使用されています。
ローマ字入り・打出・フォント2・マクロンなし




栄町のものに関しては、マクロンなしも確認しています。
地名琺瑯看板
横型その2

妙にカラフルな地名琺瑯です。
横型その1

同系色なのでモノトーンに感じる地名琺瑯です。
縦型その2

栄町には小型の縦型の地名琺瑯があります。
縦型その3

多分このタイプは他の地域では無いかと思います。
縦型その4

地名琺瑯はいつまで製造されたか不明ですが、恐らく最末期のものではないかと勝手に思っているものです。多くの地名琺瑯は手書き(街区表示板除く)ですが、これはゴシック体が使用されています。
非琺瑯地名看板





北区は非琺瑯看板も多く残っています。
その他
旧住所とか
北区稲付町

王子區稻付町
