今日は2月22日ということで、ブツ6ネタでも。
※2025.8.14更新 足利花火大会臨時列車の実績反映
※ブツ6とは?
東武鉄道で、2両編成を複数使用して編成を組成する際に使うワードが「ブツ」で、その6両編成版が「ブツ6」です。なお、「ブツ2」は2両編成単独なので使用例ナシとみられ、ブツ4・ブツ6・ブツ8・ブツ10とかの使用例を確認しています。
なお、東武以外では、主に関西大手私鉄で使用されている傾向にあります。特に近鉄。
余談ですが、「ブツ」ではなく「重連」と表記する例もあります。
ブツ編成(ぶつへんせい) - 鉄道関連用語集 | Rail Libre
※使用形式
5700系以降の東武鉄道の車両では、5700系・7300系・7800系・1700系(DRC更新前)・8000系・6000系・3000系・5000系・10000系・6050系が該当します。
このうち太字の形式は、2両編成しか存在しないため、6両編成の場合は必然的にブツ6になります。
各型式のブツ6組成時期は以下の通り。(個人的ざっくり調査なので、話半分で見てください…)
5700系:引退まで
7300系:1982年ごろ? (館林車運用減少まで)
7800系:1984年秋ごろ? (伊勢崎線系統6両編成運用消滅まで)
1700系:1971年12月 (DRCに更新のため)
8000系:2009年6月ごろ? (伊勢崎線系統8000系置換の進行のため)
6000系→6050系:2017年4月 (6両編成運用消滅まで)
3000系:1992年ごろ? (3050型野田線運用消滅時)
5000系:1991年ごろ? (5000型・5050型野田線の組成が4+2両に統一のため)
10000系:2022年11月ごろ? (デジタル無線使用開始による組成制限による?)
2025年8月 足利花火大会臨時列車に2+2+2両が充当されました。
6050型
2両編成しかないので、6両組成時は必然的にブツ6になります。









流石に全て載せると写真の枚数がすごいことになるので、快速・区間快速は控えめに。
8000系
2両編成が多数あったので、割とよく組成されていました。









未修繕車・初期修繕車・中期修繕車・後期修繕車が入り混じっていました。
なお、先頭の渡り板は、先頭に出ているとき以外は擦れていくので、ここが綺麗な編成は、検査明けからブツ6の先頭を担っているといえるかも。
10000系
10000型
最盛期は4編成だったので、10000型オンリーのブツ6は、それだけで某所で記事が出来たほどでした。さながらブツ6狂騒曲?






何故か11203Fばかりなのは不思議なところで…
10030型
18編成いるので、今日もどこかで組成されている。そんな日がありました。














被写体としてみるとやはり前パンなので最も「映え」るかと思います。
その他の形式
・3000系:野田線に所属していた編成が、4両編成より2両編成の方が多く、一部がブツ6になっていました。
・5000系:野田線転属時、2両編成の方が多かったため、一部がブツ6になっていました。